上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
今月22日に再度国民保護協議会を開催し、意見集約を行った後、来年1月からパブリックコメントを実施した上で、今年度中に計画の見直しを終える予定であり、町民の皆さんにも計画の内容をしっかり周知していきたいと考えております。
今月22日に再度国民保護協議会を開催し、意見集約を行った後、来年1月からパブリックコメントを実施した上で、今年度中に計画の見直しを終える予定であり、町民の皆さんにも計画の内容をしっかり周知していきたいと考えております。
また、協働の最大のパートナーである各地区自治振興会に基軸を置いて、出前講座や協働事業の説明などを実施し、協働のまちづくりの浸透に努めており、地域住民の意見集約など、住民自治を実践する重要な役割を担う地区自治振興会の皆様との連携を軸に黒部市としては進めてきたと伺っております。
令和2年度からの取組といたしましては、県内議会における議会活性化の取組について調査を行うとともに、全議員に対し、アンケート方式による議会活性化策についての意見集約を行いました。
その後、議員定数について具体的な提案を募り、本定例会において、示された案の意見集約を行うこととしたのであります。 また、並行して、幹事会において、市民パブリックコメント及び各種団体との意見交換に備え、議員定数の協議係る報告書の作成に着手いたしました。
時代のニーズが変化し、個人の価値観が多様化する現代において、あらゆる層における地域住民の意見集約は難しい面もあると思いますが、市といたしましては、地域住民が自主的に行う身近なまちづくりを今後も応援してまいりたいと考えており、地域の課題や計画などをまずはお聞かせいただき、地域と同じ目線に立ってともに取り組んでまいりたいと考えております。
それらの様々な場面において、自治振興会には地域住民の意見集約や行政との交渉の窓口役など、住民自治を実践する重要な役割を担っていただいております。今後も人口減少、少子高齢化の進行、デジタル化の進展、さらにはウィズコロナ社会への対応など、社会構造のさらなる変化に伴い、地域の課題も多様化・複雑化することが予想されます。
加えまして、市外で御活躍される本市にゆかりのある方々からも御提言を求めるなど、多様な視点からの意見集約に努め、市民でつくる総合計画を念頭に作業を進めてまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(石黒善隆君) 桜川市民生活部長。 〔市民生活部長 桜川正俊君 登壇〕 ◎市民生活部長(桜川正俊君) 私からは、議員御質問の6点目、地域振興会区割りの見直し及び再編についてお答えいたします。
議員からは地域会議の御提案がありましたが、住民の意見集約の手法は地域の特性により規模や構成、進め方など、その地域に合ったやり方があるかと思っております。それぞれの地域において、その在り方や効果的な運営方法について話し合うことが必要と考えております。市といたしましても、こうした仕組みづくりを支援してまいります。 最後に5点目、地域の課題を解決するための仕組みの構築についてのお尋ねであります。
国民健康保険加入者の30才代受診率向上について (1)検診・健康診査項目は (2)年齢別の受診率は (3)受診率アップの取り組みをどの様に進めるのか 2 10月執行の町長選挙について (1)中川町長に2期目出馬について伺います 7.10番 碓 井 憲 夫 1 虚弱な高齢・障害者世帯の方のための民間を含む除雪支援チームの確立を 2 学校の規模・統廃合は教職員、父兄の意見集約
また、学識経験者、保健・医療・福祉の関係団体の方々、被保険者代表者などで構成する、高齢者保健福祉・介護保険事業計画推進委員会を開催し、計画素案についての意見集約を行い、今定例会に報告したところでございます。 今後の予定につきましては、議員の皆様からの御意見や、この後、実施いたしますパブリックコメントを踏まえまして、3月定例会において計画案を報告することとしております。
また、3つ目の地方議会への多様な住民の参画についても、住民との意見交換の場を積極的に設けて意見集約に努めていらっしゃると認識しております。今日は、この3点の中でも特に2点目の公共私の連携と地方公共団体の広域連携、これに少し重きを置きながら質問を進めてまいりたいと思っております。 今、本市でも、今申し上げた国が示す方向に沿って、総合計画をはじめとして各計画を見直すタイミングに来ています。
最後は、利活用計画を検討する上で重要になる意見集約の手段に関して伺いますが、文化的な利用や飲食店などの商業施設の誘致など、利活用を検討していくと様々な意見が出てくると思いますし、提示する条件次第で出店を検討する方の意欲も変わってきます。また、今投資する案件に関しては、10年、20年先の未来を担う若者がどのような施設を求めているのかを把握することも、検討する上で貴重な意見となります。
水橋地区の人口減少のスピードは、恐らく住民や市の予想よりもかなり早く、各小学校の統合は避けられないことと判断し、今回要望書を提出するという運びになりましたが、母校をなくすことになる住民、地域の核である小学校を失うことに不安を示す住民なども多数おられ、意見集約は決して平らな道ではなかったことと思います。
去る6月5日、県におきましては第3回高岡テクノドームの機能の拡充等に関する検討会が開催され、同施設の機能拡充を図るため、とりわけ新たに整備する別館の方向性に対して一定の意見集約がなされたところでございます。
1つは、モデル地区の中でワークショップを通じながら意見集約や合意の形成等をしながら対策を練っていこうということでありますが、モデル地区というのはいま一つであって、これから進めていくものであるというふうに思うんですが、大きな大枠の中での考え方は大事だというふうに思います。
また、今回南砺市議会として初めて市民アンケート調査を実施し、議員定数に関する質問に対する意見も参考にしながら、議会改革特別委員会としての意見集約を図ったところであります。 当市議会の議員定数については、改選毎に削減を行っており、平成24年からは大選挙区制に移行しております。
御提案の市民100人会議という仕組みは、市民同士が議論し、市民みずからが課題解決を目指すといった地域課題などに対する意見集約の一つの手法として取り入れられているものと考えております。 本市といたしましては、まずはテーマ選定の方法や基準、参加者間の利害関係調整などといった運営方法など、他都市での実施事例を参考にしながら今後の研究課題として取り組んでまいりたいと考えております。
総合計画の策定は、審議会をはじめとする各種会合でありますとかヒアリングなどでの意見集約、素案の前段となる各種資料やデータの収集、分析、整理、さらには素案の内容を各部局と調整を重ねながら整理し、計画書としてレイアウトを整えるなど、一連の策定作業は非常に膨大な事務量を伴うわけでございます。
来年度導入する指導者用のデジタル教科書は、町教育センターの教育の情報化委員会で意見集約の結果、より効果が期待できる小学校1年生から6年生の算数とすることとし、またこれまでは1年契約のウエブ配信版を使用していましたが、4年間継続して使用できるDVD版へ切りかえることで導入経費も抑えられることから、今議会に補正予算として計上させていただいたものです。
1,000平米でいいんだという議論でありましたが、消費者側の意見集約で出した意見は、これからの町の発展のためには、売り場面積が6,000平米あってもいいぞという結論を出したものであります。 後は、いろんな審議会と同じように、学識経験者の皆さんの仲裁裁定があって、最終的に売り場面積が決まるのでありますが、その大騒動の中、出店したユニーも撤退していって早や20年近くになるのではないでしょうか。